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高橋源一郎  「さようなら、ギャングたち」

 

 いつもの文章読本からの雑感メモ 急いでるので雑仕様

そして相変わらず本文を知らない人には超意味不明の仕様

小説全体を読んでいるわけではありません、それを念頭に置いてから見ないと多分ますます意味不明

あと寝てないから文章も意味不明

緑は時間経ってから書いた追記

 

 

さて、

 

この文章ってつまりこういうこと

www.youtube.com

 

 

また筋少かよ(自分でも驚き)

 

いやしかし真っ先にこの文章を読んで思い浮かんだのはこの曲であった ついで言うなら労働者Mもちょっと思い浮かんだ シューーッカンカンハタラケー

 

いや、でも私最初にこの文読んだとき「えっ」ってなった ていうかならなかった人って居るの?

皮肉ってんのかなぁ…とか思いつついつも通り左下へ目線をちらっと動かしたら「正反対の意味に受け取ったほうが事実に近いと思われる語がたくさんある。」って書かれてたんでこれやっぱり遺言動物ドルバッキーです

※全て嘘(反対)っていうところで同じカテゴリーだ、と判断しています。内容に関して同じカテゴリー分けはしておりません。

 

私が最初に何でこんな風に書くんだよーって考えて思い付いたのはやっぱり皮肉。

強いて言うなら、強いて言うなら………えっと…良いたとえが見つからない…………えっと、むかつく先輩に「流石先輩っすね!^^流石過ぎます!^^これからも期待してますよ^^^^^^^」っていう感じです  …へたくそ!

そして偉大な鉄工所ってなんなんだよっていう疑問w この偉大な鉄工所って単語は何だかすごく皮肉っぽいよね

 

でもなんだろう…つまり何を言いたいのだろう……著者は鉄工所で昔ひどい目にでも遭ったんだろうか だとしてもここでそれを発散するなよっていう やっぱり違う感じがする、皮肉じゃないと思う

ドルバッキーの場合は「世界なんて…」みたいな筋少のいつものアレ感が出てますが、この場合皮肉で何を攻撃対象にしているのかがあやふやすぎてちょっとよく分かんない 皮肉って時点で違うって考えるのがやっぱり吉かも…?でも他になんの理由があってどうしてそんなことを…… 私の頭がカタすぎてそれにしか発想がいかない ていうかバッキーから離れよう

 やっぱり皮肉ではないです(自分のなかでの結論)

 

 

なのでちょっと視点を変えてアプローチ。このための文章読本だからね

もう一つ、文の前にある

「天国へのパスポート」を知っているだろうか。今の世の中にそれを売り出すとすれば、どんな広告文(コピー)が考えられるだろうか。いい学校、いい会社、いい結婚……。いえいえ、そんなものではありません。それは「耳栓」なのです。

という短い文 これどういうこと

最初に見て一見本文に関係なさそうなこの文章、何が言いたいのか私の読解力では一発で分かりませんでした

まぁだから考えるんだけどね

 

まず 天国へのパスポート=耳栓 でいこう

 

 「偉大な鉄工所の中で『耳栓』をはずしたものは必ず至福に充ちたパラダイスの幻影を見ると言われている。」

つまり

「ショボイ鉄工所の中で耳栓をはずしたものは必ず絶望に満ちた現実を見ると言われている。」

もうちょっと砕いて

「ショボイ世界(規模でかすぎかな)の中で天国へのパスポートを手放してしまったものは必ず絶望に満ちた現実を見ると言われている。」

 

 …なんて当たり前のことを言っているんだね君は(錯乱)

 

…絶望から逃れる方法、それは天国へのパスポートである耳栓をつけることってこと? そしてみんなどこかしら耳栓に逃げてるってこと? みんなどこかで不安感を抱いていると思うんだけどね なんだか80年代っぽいね と思ったらこの小説1982年刊行で笑った

耳栓=自分の内側? 外を見た(なんか悟りっぽい)人(何か哲学的な…)は絶望する的なさ 

ありもしない風景を見ようとするから、見てしまうから絶望する 私たちは普段耳栓をしてそのありもしない風景、外側から離れている あれこれ何か違う話入ってきてる ?

 

でも一部の人たちは耳栓を外してしまう、それは本人の雄々しい決別などではなく、仕方なく…なのかなぁ そして絶望に満ちた現実を見る

それに対して「労働災害補償の適用を除く」とか書かれているあたり、怖いねこれ

労働災害補償=?

上手い言葉が出てこない つーか読本の「天国へのパスポート」っていう言葉がうますぎるんだよ…………。

破滅への補償 かなぁ 違うかなぁ 絶望してもしらねーぞ的な うーん

 

…なんだろう何?この二面性っていうの?うわぁなにこれ

みんなそうやって生きてるんだ ってことなのかしらウワアアアアア

「ショボイ世界においては、耳栓こそが死と衰退のシンボルだった。」

…大多数が幻想に頼っているという時点で現実は衰退してるよねって事かしら

私これがよく分かんない 助けて

…時代のシンボルってこと?

…それとも、耳栓っていうアイテム(実際には比喩なんだけど)が死と衰退のシンボルだよっていう単純な事なのかな これが今のところ一番近そうな私の結論です

 

でも思うんですけど天国へのパスポートって何ですか(耳栓ですとかいう揚げ足狙いではなく)

 

 

 

 

でも天国へのパスポート=耳栓=幻想っていう風に思っちゃうんですよネー……そこまで行くとただの勝手な解釈になっていくわ……。

 

 

 

 

 …………これが思い浮かんだ

これが天国へのパスポート(=耳栓)の正体…と私は思うんだけど

※ここから完全自己解釈になっていきます

 

でも真面目にこれが思い浮かんだんですよ、正確には下記のナレーションと戦メリと共にですけど

 糸井重里は、かつておいしい生活について、こう語った。

あれ、言葉自体にアナーキーなところがあるでしょ。(略)「おいしい生活」なんて、ホントはないんですよね。シアワセの青い鳥にすぎない。

ただ、言ってみればそっちの方向に向かっている状態を指してる、みたいなことなのね。(略)

デパートにはいいものも変なものもある。その変なものも人によってはいいものかもしれない。その矛盾を露呈させたいのね。

言わずもがなニッポン戦後サブカルチャー史(第7回)ですがなにか…。私これ大好き

 

私はなんとなくおもうんですけど

天国へのパスポートなんて、こんなもんじゃないでしょうか?

絶望から逃れる、つまりおいしい生活に逃げる、でもおいしい生活(=天国へのパスポート=耳栓)なんてないんだよ って思った

だから幻想だって直感的に思ったのかも

 

「ショボイ世界(規模でかすぎかな)の中で天国へのパスポートを手放してしまったものは(幻想から現実を見たものは)必ず絶望に満ちた現実を見ると言われている。」

 ※これは独自解釈みたいな感じです

そう考えると、著者が工場に恨みでもあったのかしらとか思ってた私がばかみたいに映りますね 恥ずかしい

…っていうかなにこの文 ふざけた顔してこれ書くのに約3時間かかってるんですけど 歯ごたえカタすぎでしょ!

文章読本でこの時間数使ってこれだけしかかけないんだから、この文だけ読んでもきっと意味不明で終わります どんだけだよ!!!!!!!

でも、このふざけた真面目な文は大好きです 私もこういう風に捻くれて書くことあるし 大抵訳分かんねぇって言われてたからまだ私には早すぎる術なんでしょうけど…

 

っと話題がまた本文から逸れていくような

なんだろう、だんだん私は本文から離れて自分論に展開されていく癖があるようです

結局著者の言いたいことになっているのか謎すぎるし

 

……あーもうギブギブwwwwww後ろ見よwwwwwwwwあ~~~ばかばかwwww私のばかwwwwwwww

 

(´・ω・`)

 

 

 

後ろ読みました。

 

反語って言うのね 単語覚えておこう バッキー=反語 

偉大な鉄工所に皮肉っぽさを感じたのはそういうことか、確かにそこだけが「偉大な」って書かれてたら皮肉なんかねぇ

 

「作者がここで反語を用いているとして、その敵対者(物)とは、貧しく苦しかった彼の過去でも、彼をコキ使った工場の主人でもない。むしろ、そのような通俗的センスで文章を読もうと待ち受けているすべての読者の感性こそが、作者にとって敵なのだ。」

「過去の事実をある目的意識に沿って述べることそのものを、そのように文章を読み書きする日本語の感性そのものを、作者は否定しているのだ。」

「ひとことでいえば、この文章は、語ることの目的を解体させられた文章なのである。」

 

 

やはりやるなおぬし

 

 

 

訳分かんねぇよ^^ 私頭弱いのに追加して約3時間の格闘で疲れてるんだから最後くらい優しく書いて………??

私は深読みし過ぎたのかしら やっぱり独走し過ぎだった?正直不安で怖くて違う方向に走ってる気がして仕様がないです

 

どうでもいいんだけどさ、この文って小説の一部でしょ?

さっきまでの私のあの考えが本文通して読めば無駄になっている(つまり勝手な深読みの)可能性が微レ存